
くしろバスの「埠頭入口」バス停にやって来たわ!
このバス停の近くにエゾシカ肉が食べられるそば屋があるって言われて連れて来られたわ!
それでその店はどこにあるのかしら?

バス停のすぐ隣にある、こちらの「そば処寿庵」でございます
目の前にあるのは嬉しいんだけど準備中になってるわよ?
ネットの情報だと、ランチタイムから通しで営業しているはずなのにおかしいなあ

こちらの釧路フィッシャーマンズMOOと言う商業施設で開店するのを待ちましょう
あたかもお店の近くにあるかのように言ってるけど、ここまで来るのに20分かかってるのよ!
また20分かけて戻らないと行けないの!?
お店の近くには暇つぶしできるようなところはおろか、公園すらございませんが?
ぐぬぬ
『そば処寿庵』にやって来たわ!

開店時間だろうって時間にまだ戻って来たわ!
ちゃんと灯りが付いてて開店しているようね!!

店内はちょっと大きめの和風レストランって雰囲気で、テーブル席、お座敷、カウンター席があったわ!
メニュー


メニューは、そばとうどんがメインで、温かいのから冷たいの、卵とじ、かしわ、おやことかいろんな種類があったわ!それに、エビ天そば・うどんと、かき揚げそば・うどんだけでもメニューがたくさんあったわ!


そばとうどんだけじゃなくて、玉子とじ丼とか、天丼とか、カレーとか、カツ定食に天ぷら定食と、丼物から定食まで充実していたわ!
それで、エゾシカ肉料理はどれなのよ?
もみじと言うカテゴリーの料理は全てエゾシカ肉料理でございます
もみじって普通、鶏の足のことじゃないかしら?なんでエゾシカ肉のことをもみじって言うのかしら?

丼物と冷たい蕎麦はテイクアウトもできるようね!
阿寒もみじスープカレー風そば

エゾシカ肉を使ったスープカレーのおそばを注文したわ!
スープカレーとそばをつけ麺のようにして食べるようなんだけど、スープカレーとそばって合うのかしら?

スープはとろみがあって和風出汁が効いた、カレーうどんのようなカレーだったわ!
でもカレーうどんよりスパイスが効いていてスパイシーね!

そばは、それほどそばの風味がしないあっさりとしたものだったわ!
ちょっと柔らかめの茹で加減ながらも、しっかりともちもちとした弾力があったわ!

カレーにとろみがあるからしっかりとそばと絡み合うし、和風な味付けのカレーだからそばと違和感が全然なかったわ!

スープカレーには、エゾシカ肉の大きな塊がたくさん入っていたわ!
エゾシカ肉は変な臭みやクセが全くなくて牛肉みたない味、いや、牛肉そのものの味だったわ!
牛肉の味を還元濃縮したような濃い味で、ホロホロと柔らかく繊維質な食感でほぼ牛すじ肉だったわ!ところどころゼラチン質でプルプルしていたわ!
ちなみにここの鹿肉は、阿寒湖畔の山林で害獣駆除されたエゾシカを使用しているのよ!

カレーとかなり合っていて、ビーフカレーとして出されても間違いなく騙されてしまいそうになる程、牛肉そのものだったわ!
エゾシカ肉って全然クセがなくて、ほとんど牛肉みたいな味なのね!
マトンやラム肉の方がクセがあるレベルだったわ!

スープカレーって銘打ってるだけあって、野菜のひとつひとつがかなり大きいわね!

ニンジンはかなり甘めで、ニンジン特有のクセのある味がないので食べやすかったわ!

ジャガイモは焼いたものを後乗せしているから香ばしい味わいだったわ!その香ばしさが、和風出汁のカレーに香ばしさと軽さを与えていたわ!

カボチャも焼いたものを後乗せしているから、甘いけど香ばしくてカレーと違和感なく溶け込んでいたわ!

野菜を片付けると底にはびっしりと鹿肉が詰まっていたわ!
カレーにはこれくらいお肉がびっしり入ってくれてると嬉しいわね!
このスープカレーを見習いなさい!!

おそばだけあって、ちゃんと蕎麦湯が付いて来たわ!

スープに蕎麦湯を注ぐ様はまさにつけ麺のスープ割りよね。見た目も完全にスープ割りだし。
うん!薄い!
蕎麦湯を入れすぎでほぼ蕎麦湯になっちゃったけど、鹿肉にはしっかりカレーの味が染み込んでいて、まさにビーフカレーの味だったわ!
店舗詳細
おわり。
