
東武伊勢崎線・佐野線・小泉線の館林駅にやって来たわ!
この駅の近くに日本唯一のロヒンギャ料理屋があるからって連れて来られたわ!
それでそのお店はどこにあるのかしら?
そもそもロヒンギャってなんなのかしら?
ミャンマーの難民ってことしかしらないんだけど
ロヒンギャは主にミャンマー西部ラカイン州北部に住むベンガル系少数民族でございます。
宗教対立、イギリス植民地時代のベンガル人(バングラデシュ人)流入や、植民地時代から現在に至るまでの因縁など様々な問題を抱え、軍事政権からも民主政権からも隣国バングラデシュの不法移民とされミャンマー国民と認められておりません。

まず館林駅東口そばにございます「館林ヒルズホテル」にてレンタサイクル致します
レンタサイクルは10台と台数に限りがあります
もし借りられなかった場合は、東武小泉線成島駅から徒歩で向かってください(徒歩30分)

年始にもかかわらず7台も余っていたわ!

自転車を借りたら、ホテル横の通りを先に進み、一つ目の交差点を左折します

そして踏切を渡って行きます

踏切を渡ると館林駅西口に出ます

駅コンコースの真横の通りを道なりに進んで参ります

信号のある交差点が見えて参りましたら、そこをを左折します

そして一つ目の交差点を右折します

左手に目的のお店が見えて参りますまで直進します
『ALH Minimart and Restaurant』にやって来たわ!

左手に見えて参ります 『ALH Minimart and Restaurant』と言うロヒンギャ料理屋でお食事していただきます
二つ建物があるんだけどどっちよ?

白い平屋建ての建物の方になります
金土日のみの営業なのでお気を付けください
ちなみに黄緑色の建物は食材店になります

店内は広々としていて、4人掛けのテーブル席が感覚広めに8つ設置されていたわ!
昭和レトロな椅子とテーブルが食堂みたいな雰囲気だったわ!

お店の一番奥にはオリエンタルな円卓が置かれていたわ!
食堂みたいなお店の雰囲気には浮いているわね。

店員は二人いて、ロヒンギャのお兄さんと、ミャンマー人のおばちゃんの2人だったわ!
ロヒンギャのお兄さんが接客と食材店の店員を兼任して、おばちゃんがシェフをしていたわ!どちらも日本語が全然話せないようね。
客層は、ミャンマー人かロヒンギャかバングラデシュ人かわからないけど、東南アジア系と南アジア系の外国人しか来なかったわ!
食材店

レストランから隣の食材店へは、厨房の近くの扉一枚で通じていたわ!
レストランでは会計が出来なくて、イートインの会計も食材店にあるレジで行うのよ!



食材店では、米、麺、スパイス、お肉、お菓子が売られていたわ!
インド、ネパール、インドネシア、タイ、中国、韓国といろんな国の食材が売られていたわ!
館林にここまで食材が充実してる食材店があまりないからか、レストランより食材店に来る客の方が多いわね。

サモサやパラタの冷凍食品に交じって、ただのナンも冷凍されていたわ!
このナン、坂東市のパキスタン料理屋併設の食材店で売られてたやつと同じじゃないかしら!?
メニュー

立て看板に英語とミャンマー語で手書きで書かれたメニューのみ。
魚、マトン、アヒル、シュリンプ、ビーフのカレーがあったわ!これがロヒンギャ料理かしら?
シャン・カスウェ(Shan Noodle)、ラカイン・ムウティ(Rakhine moti)、タミンジョー(Fried rice)とロヒンギャと関係ないミャンマー料理や、ドーサなんて南インド料理もあったわ!
ロヒンギャ料理限定ってわけではないようね。
Fried fish curry(フライドフィッシュカレー)

メニューの一番上のフライドフィッシュカレーを注文したわ!
カレーの他に以下の料理もセットになっていたわ!
こんなたくさん料理が付いてきて1300円なんて安いわね!
- ライス
- ダール
- ボルタ
- バラチャウン
- 生野菜

汁気が少なくスープがほぼ油のが見た目はヒン(ミャンマーの油戻し煮カレー)そのものね!
ラー油のような赤くて脂っこくいスープは、ナンプラーかしら?魚醤のしょっぱさと玉ねぎの甘味とトマトの酸味があって、レモングラスの清涼感も少し感じられたわ!いろんなスパイスが効いていてヒンよりもカレーに近かったわ!
見た目通りの辛めの味付けで、食べ進めていくうちに汗が滲んて行くほどよ!

カレーには小さな鯛みたいな魚が丸々一匹使われていたわ!ティラピアかしら?
ふわふわと柔らかく脂身のないあっさりとした白身魚で鯛に似ていたわ!
魚そのものには味付けされていなくて、素揚げされただけのようなんだけど、程よいくらいにカレーが中まで染みていたわ!

バングラディッシュのカレーとは全然違っていて、汁気が無くて脂っこくて魚醤が効いているのがヒンに近いかしら?
でも、ヒンと比べていろんなスパイスが効いていて、ヒンよりカレーに近い料理かしら?脂っこさを除けばラカイン族のカレーと同じ味だし、民族が違っていても同じ州なら味付けも似てるのかしら?
ライス

ライスはインディカ米と日本米のミックスだったわ!
インディカ米の方が多くてパラパラなんだけど、長時間置いたものを温め直したのかダマになっていて残念ね。
個人的にはインディカ米100%の方が良かったわ!
Dal(ダール)

ダールはレンズ豆のカレーよ!ダールのが付いてくるのがバングラディッシュ料理っぽいわね!
ルーはサラサラとしてスープのようで、半分溶けかかっているほど煮込まれたレンズ豆がたくさん入っていたわ!
辛くはなく、ニンニクとバターが効いていて、ニンニク強めの豆のポタージュって感じのカレーね!

フライドフィッシュカレーと合わせて食べると、辛さが抑えられクリーミーになって、味がまろやかになるわね!
Aloo Bhorta(ジャガイモのボルタ)

ボルタ(ボッタ)は野菜とスパイスをマッシュして作る料理よ!
ボルタが付いてくるのもバングラデシュ料理っぽいわね!
汁気はなくてカレー味なんだけど、ナンプラーも混ぜられているのか塩気が前面に出ているわね。
ジャガイモと玉ねぎとパクチーが使われていて、カレー味のマッシュポテトって感じの料理ね!
バラチャウン

バラチャウンは干しエビを使ったミャンマーのふりかけよ!干しエビ時だけじゃなくて干した小魚も入っていたわ!
ラー油のような味がして、エビの香ばしさと甘味、干した魚のエグミもあるわね!

野菜と一緒に食べるのも良し、ライスにかけるのも良しなんだけど、カレーと合わせるとかなりしょっぱくなるから気を付けなさい!
生野菜

生野菜として、ニンジン、キュウリ、キャベツ、もやしが付いてきたわ!
バラチャウンをかけて食べたり、箸休めとしてそのまま食べたりしたわ!
店舗詳細
おわり。
