
JR東北本線の館腰駅西口にやって来たわ!
この駅の近くにガチのネパール料理屋が出来たからって連れて来られたわ!
それでそのお店はどこにあるのかしら?
右に90度回転してくださいまし
- 『GORKHALI(ゴルカリ) 館腰店』にやって来たわ!
- メニュー
- 店舗詳細

こちらでございます
チャウタリーアジアンレストラン無くなっちゃったね
店の看板をよくご確認ください

え・・・ゴルカリ、復活したの!?
左様でございます
2025年7月19日に再オープン致しました
『GORKHALI(ゴルカリ) 館腰店』にやって来たわ!

この怪しい雰囲気玄関!
これぞまさしくゴルカリね!

店内には、赤くて起毛した椅子と、大理石風のテーブルが並んだテーブル席があったわ!そして、店員と対面で話せるようなカウンター席が3つ並んでいたわ!この怪しい雰囲気!まさにゴルカリね!

以前と違うことは、窓が付いて開放的になったことと、テーブルが大理石調のものから木目調のものに変更されたと言うことね!

お店はゴルカリの社長と、社長の奥さんと、調理担当のネパール人のおじさん3人でやっていたわ!
社長は小松島店と行き来しているから1/2の確率で会えるわよ!
調理担当のネパール人、チャウタリーアジアンレストランの時にもいたような気がするけど、気のせいかしら?
メニュー






メニューには、ゴルカリカーナセット(ダルバート)、カジャセット、ビリヤニ、モモ、チョイラ(焼いた肉のスパイスマリネ)、ブータン(ホルモン炒め)、セクワ(スパイスでマリネした肉の串焼き)、ワイワイサデコ(ネパールの乾麺おやつ)と本格的なネパール料理が揃っていたわ!小松島店と一緒ね!
小松島店と違うことはピザがメニューに加わったことよ!
チャタマリ(ネパールのピザ)じゃなくてピザなのが謎だけど!

ドリンクメニューには、ククリラム、オールドダルバール、ソムラス、ネパールアイス(ネパールビール)といったネパールのお酒が置いてあったよ!
Gorkhali Khana Set(ゴルカリカーナセット)

以下のメニューがセットになったゴリカリ・カーナセットを注文したわ!
ゴルカリ・カーナセットはダルバートと呼ばれるネパールの定食よ!
ベジタブル、チキン、マトンの3種類から選べてマトンを注文したわ!辛さが1〜5の5段階から選べて「4」にしたわ!
- ラッシー
- マトンカレー
- ダール
- 豆カレー
- タルカリ
- サーグ
- アチャール
- チャトニ
- グンドゥルック・サデコ
- ライス
- 生野菜
- パパド
Mango Lassi(マンゴーラッシー)

メニューにはプレーンラッシーと書かれているけど、日によってマンゴーラッシーだったり、プレーンラッシーだったりするのよ!
とろみがあってふわふわとした食感で、激甘ではないけど、しっかりとした甘さがある濃厚なラッシーね!マンゴーの味もしっかりとするわね!
Dal(ダール)

ダールは豆のカレーのことで、ネパールでは味噌汁ポジションの料理よ!レンズ豆とササゲ(マーシャン)がたくさん入っていて、豆が半分溶けているほど煮込まれていたわ!
豆が溶けてとろみがあって、ギー(無塩バター)の風味が強い、まろやかなダールだったわ!
Mutton curry(マトンカレー)

マトンカレーはトマトの酸味と黒糖のようなコクのある甘さがあるカレーで、サラサラとしたルーがスープのようね!
こちらもギーの風味があるまろやかな味わいになっていて、それが小松島店と違うところね!

マトンには、骨つきのものから、巨大なホルモンまで、ゴロゴロと入った具だくさんのものになっていたわ!
ホロホロになるまで煮込まれていて、カレーのスパイスが沁みているわね!
生野菜

何の味付けもされていない生のニンジンと大根が付いて来たわ!
全体的に辛い料理だから箸休めに食べるのよ!
Rajima masala(ラジママサラ)

この日の豆カレーはラジマ・マサラだったわ!
ラジマ・マサラはキドニービーンズのカレーよ!
キドニービーンズがたくさん使われていて、どろりとしたルーと、柔らかい大きめの豆の組み合わせが金時豆のようね!
豆の食感は金時豆そのもので、甘くない金時豆をカレーにした感じに料理ね!
Achar(アチャール)

アチャールは野菜をスパイスと酢で和えた料理よ!
キュウリ、ニンジン、大豆、ササゲが使われたアチャールで、ゴマベースのカレー味で、酸味が控えめで、辛さも控えめのあっさりとした味付けのアチャールね!
Chutney(チャトニ)

チャットニーは野菜を香辛料で漬けた料理よ!
フルーティーな酸味とスパイスの辛さがある酸っぱ辛い味付けよ!
ライスにカレーや副菜をかけたところに、ちょこっとかけると味変になっていいわよ!
Sag(サーグ)

サグはほうれん草や青菜の炒め物のことよ!
基本的にほうれん草のことが多いけど、館腰店では小松菜が使われていたわ!塩だけで炒めたシンプルな味わいね!
チャウタリーだった時も小松菜だったし、やっぱり厨房で働いていた店員は引き継いでいるのかしら?
Tarkari(タルカリ)

タルカリは野菜とスパイスの炒め物よ!
ジャガイモとインゲンとナスが使われたタルカリで、カレーに混じって肉味噌っぽい味がして、どこか中華風だったわ!
Gundruk Sadheko(グンドゥルック・サデコ)

グンドゥルックは、青菜を発酵させてから乾燥させて作るネパールの発酵食品よ!それを豆や野菜と和えたものがグンドゥルック・サデコよ!
ほんのりとフレバーな風味と、漬物のような酸味のある葉っぱで、他の店のと比べると随分とあっさりしているわね。半分くらい大豆が一緒に和えられているからかしら?
ついにゴリカリのダルバートにもグンドゥルックが付くようになったのね!
ライス

ライスは日本米とバスマティライスのミックスだったわ!
この日は日本米多めでパラパラ感があまりなくて、ちょっとガッカリなタイプね。

ライスはおかわりもできるわよ!
Papad(パパド)

パパドはネパールやインドで食べられている豆煎餅のことよ!
ご飯に振りかけたり、そのまま食べたりするのよ!
OLD DURBAR(オールドダルバール)

オールドダルバールはネパールのウイスキーだよ!
サービスでアチャールとパパドが付いて来たよ!
チョレートと黒糖を合わせたような甘い香りがするククリラム(サトウキビのラム)に近い味わいだけど、それより甘みが少なく焼酎のような味わいだったよ!
オールドダルバールは、ククリラムと焼酎を割ったような味だったよ!
Khaja Set(カジャセット)

再訪させられたわ!

店員が2人に増えていて、ギリギリ日本語が話せる店員が1人加わったようね!

今回はカジャセットを注文したわ!
カジャはネパール語で軽食の意味で、カジャセットは軽食の盛り合わせのことよ!
Sukuti(スクティ)

スクティは干た羊肉をスパイスで炒めた料理よ!
サクサク感があってスナックみたいな食感の干し肉に、甘酸っぱい酢豚風の味付けで、そこに、スパイスを加えてカレー味にしたタレと一緒に炒められていたわ!宮町のNEWAのモモチリやソーセージチリに近い味付けの料理ね!
Mutton Curry(マトンカレー)

マトンカレーは油膜が張ってあるほどオイリーで、ゴルカリカーナセットに付いて来るものとは違っていたわ!
油でシャバシャバしているほどオイリーで、胡椒の効いたエッジの立ったカレーだったわ!パキスタンのカレーみたいね!

カレーには骨付きのマトンがゴロゴロと入っていたわ!マトンの肉汁の旨味たっぷりのオイリーなカレーの組み合わせが絶妙ね!
カジャセットに付いて来るマトンカレーは、ゴルカリカーナセットに付いて来るのとは別物のカレーだったわ!
Sag(サグ)

サグは高菜が胡椒で炒められていて、シンプルながら香ばしい味わいだったわ!
Gundruk Sadheko(グンドゥルック・サデコ)

ゴルカリカーナセット同じグンドゥルックサデコが付いて来たわ!
カジャセットにグンドゥルックが付いて来るのは珍しいわね!
Achaar(アチャール)

アチャールは、胡麻の風味が前面に出ているて、酸っぱくて辛くて、これまでゴルカリでは食べたことのないタイプのアチャールだったわ!
Badam Sadheko(バダム・サデコ)

バダム・サデコは、ピーナッツと野菜を、スパイスとレモンやライム果汁で和えて作る料理よ!ピーナッツはサクサクとしつつも水分を吸って柔らかくなっていたわ!
ピーナッツと大豆が、レモン果汁とスパイスで和えられていて、酸っぱ辛くてさっぱりとしていたわ!生玉ねぎも和えられていることでよりさっぱりとしていたわ!
Chiura(チウラ)

チウラは潰した米を干して作るネパールの主食の一つよ!
無味無臭の薄っぺらいコーンフレークのようで、これがオイリーなマトンカレーとよく合っていたわ!
Papad(パパド)

ゴルカリカーナセットと同じくパパドも付いて来たわ!
生野菜

ゴルカリカーナセットと同じく、生野菜も付いて来たわ!
Dalmot(ダルモート)

ダルモートは揚げ菓子や乾麺を砕いたものをスパイスで和えて作るお菓子よ!ナムキーンとも呼ばれているわ!
胡椒が効いたカレー味で、唐辛子の舌を刺す辛さと、舌が熱くなるようなスパイスの辛さがあったわ!

ナムキーンと言ったら、パキスタンやアフガニスタンの肉の脂肪煮込みのイメージだけど、ネパールではカレー味のお菓子のことなのね!
Pani Puri(パニプリ)

追加でパニプリを注文したわ!
パニプリは、揚げた卵状のクラッカー「プリ」を、冷製唐辛子スープの「パニ」に浸して食べる、ネパールやインドで食べられているお菓子よ!
Puri(プリ)

プリは、中が空洞になっているから、穴を開けて具材やスープを入れて食べるのよ!
生地が薄くて軽く割りやすいタイプで、小田原のSAINOのパニプリにプリに近かったわ!もしかしたら同じ物を使ってるのかもしれないけど。
Aloo Masala(アルマサラ)

アルマサラはジャガイモをスパイスと混ぜて作ったものよ!これをプリに突っ込むのよ!
ジャガイモと大豆とパクチーとワイワイがレモン汁が、ガラムマサラで和えられていて、あっさりとしたカレー味でレモンの酸味とパクチーの清涼感でさっぱいとしていたわ!
Pani(パニ)

パニはスパイスやハーブで作る冷製スープよ!
レモンの酸味と唐辛子の辛さがあり、胡椒がたっぷり振りかけられていてコクもあったわ!
パニプリの食べ方

最後にパニプリの食べ方を紹介するわ!
まずは、プリに穴を開けてアルマサラを投入するのよ!

次にパニを投入して、プリがふやけて穴が開く前に口の中に頬張るのよ!
すると、ビシャーと酸っぱ辛い冷製が口の中にあふれて、面白い食感が楽しめるわよ!
8848 VODKA(8848ウォッカ)

8848 VODKAはネパールのウォッカで、8848はエベレストの標高を意味してるんだ!
口当たりはまろやかでほんのりと甘みがあるけど、まさにアルコールって味がするね!オールドダルバール並にアルコールが強かったけど、オールドダルバールのような喉を刺さなくてマイルドだったよ!
サービスで、パパドとアチャールが付いて来たよ!
Puri Set(プーリーセット)

裏メニューとしてプーリーがあるとの情報を聞いて再訪したわ!
今日は社長がいて裏メニューが注文しやすくていいわね!
社長は最近、小松島店にはほとんど顔を出さず、基本的に館腰店にいるらしいわ!

プーリーには、チャナマサラ(豆カレー)とアチャールが付いてきたわ!
これで税込700円よ!
揚げパンとチャナマサラの組み合わせは、北インド料理のチョーレー・バトゥーレーそのものね!
プーリーは社長がエベレストで働いてた時によく食べてたけど、ゴルカリでも裏メニューとして残っているとは思わなかったわ!
Puri(プーリー)

プーリーは、全粒粉(アタ)を使って作られる揚げパンの一種で、インドやネパールで朝食や祭り事に食べられているパンよ!
プーリーは薄い揚げパンで、表面がパリパリと香ばしく揚げられていて、生地がモチモチとしていたわ!膨らんでいて中は空洞になっていたわ!
プーリーにはほんのりと甘くシナモンで味付けされていて、これ単体でも食べられるわね!
ちなみに、チョーレー・バトゥーレーに付いてくる揚げパン"バトゥーラ"は、精白小麦粉(マイダ)を使い、ヨーグルトやイースト菌で発酵させた生地を揚げて作る別ものなよ!
私奴の解説をあたかも自分のもののようにひけらかさないでくださいまし
Chana masala(チャナマサラ)

チャナマサラは、ひよこ豆のカレーよ!

ひよこ豆がゴロゴロとたくさん入った、ゴルカリカナセットに付いてくる豆カレーそのものなんだけど、レモン果汁で酸味をつけて、さっぱりとした味わいだったわ!甘いプーリーに合うように酸味を付けてるのね!
そして、青唐辛子が入っていてしっかりと辛く、香ばしい辛さがいいアクセントになっていたわ!
主食によって同じカレーでも微妙に味を変えてくるのなんて、さすがゴルカリね!
Achar(アチャール)

アチャールは、ゴルカリ・カーナセットについてるのと同じものだったわ!

社長も自分でプーリーを作って食べてたわ!
Bhutan(ブタン)

プーリーセットだけでは足りないからブタンを追加したわ!
ブタンは、羊のホルモンをスパイスと炒めた料理よ!

野生味がしっかりと感じられる羊のホルモンが使われていていて、他店より肉そのものが美味しいわね!そしてしっかりと辛く味付けされていて、汗が吹き出してくるほどだったわ!
ピーマンと玉ねぎが一緒に炒められ、トマトの酸味とスパイスの効いた酢豚系の味付けだったわ!
カルダモンが効いたカレーの味と酢豚を掛け合わせたような味付けで、マンチュリアンやモモチリのようなインド料理と中華料理を掛け合わせたような料理だったわ!
Old Durbar Black Chimney(オールドダルバール・ブラックチムニー)

僕はオールドダルバール・ブラックチムニーを注文したよ!
ブラックチムニーは、ネパールのウイスキーオールドダルバールを更に熟成させたお酒だよ!
木の香ばしい風味のある樽感が強く、コクと深みのある濃厚な味わいのウイスキーだったよ!
おいシャル!僕のおつまみを取るなよ!
アンタだって私のプーリー取って食べてるじゃないのよ!!
店舗詳細
おわり。
