
JR山手線・西武新宿線の高田馬場駅にやって来たわ!
この駅の近くにラカイン料理専門のミャンマー料理屋があるからって連れて来られたわ!
それでそのお店はどこにあるのかしら?
そもそもラカイン料理って何よ?
ミャンマー西部にございますラカイン州の主要民族のラカイン族の料理でございます
海に面した地域なため海鮮を使用した料理が特徴で、ミャンマーの中では一番激辛な料理でございます
説明ご苦労様!そんなことは、鶯谷のラカイン料理屋に行った時に知っていたわ!
では、激辛料理をお見舞い致しますのでご覚悟を・・・

信号を渡ってから、つつじ通りへと左折します

左折してすぐのところにあるT字路を右折します

左正面に目的のお店が見えて参りますまで直進します
『OMG』に行って来たわ!

一つ目の三叉路の左正面の見えて参ります、『OMG』と言うラカイン料理屋でお食事していただきます
OMGはミャンマーに数店舗を構えるラカイン料理のチェーン店で、こちらが海外初進出の店舗になっております
ラカイン料理のチェーン店なんて存在していたのね!それも海外初進出店舗が日本ということにも驚きね!

お店は階段降りた地下にあるのね!
ミャンマー人二組が先に並んでいて、30分くらい待って中に入れたわ!

地下の狭い空間に厨房を無理やり設けたような、奥に入り組んだ形のこぢんまりとしたお店だったわ!
手前には4人がけのテーブル席が2つ、6人がけが一つ、奥の入り組んだところには、4人がけのテーブル席が3つあったわ!
ミャンマー本国のチェーン店だけあるのか、お店は途絶えることなくミャンマー人客で満席だったわ!
接客はミャンマー人のお姉さん3人が行っていて、店長のお姉さんはかなり流暢な日本語が話せて、めちゃめちゃ愛想が良かったわ!
ミャンマー料理屋って接客がちゃんとしている確率が高いんだけど、どこでこの接客のノウハウを習得しているのかしら?
メニュー




前情報通りエビ、カニ、イカ、魚といった海鮮を使った料理が多いわね!それに全体的に同じような茶色の料理ばかり!バングラデシュの隣だからカレー味の料理が多いのかしら?
ラカイン料理専門店なだけに、モヒンガーやダンパウといった、定番のミャンマー料理は置いてなかったわ!
メニューには載ってないけど、自家製タピオカフルーツも置いてあるらしいわ!スープがボリューム満点でデザートまで辿り着けなかったけど!
ငါးသောက်ဆမ်း(ンガータウッサン/ピリ辛魚スープ)

ンガータウッサンは、ラカイン州の伝統的な料理で、トマト、レモングラス、タマリンド、生姜、ニンニク、唐辛子を使った酸っぱ辛い魚のスープよ!
ピリ辛と表記されているけど、日本人には普通に辛い料理らしいわ!
ですので、シャル様に現地の辛さそのままでご注文いたしました
ちょっと!私に選択させなさいよ!!

トマトのとタマリンドの酸味で結構酸っぱめの味付けで、唐辛子の舌を刺す辛さが全力でやって来るわね!それもピリ辛じゃなくて激辛よ!現地仕様の辛さで提供してくるタイ料理屋の料理並みに激辛だったわ!
酸っぱ辛くてトムヤムクンのような味で、それに加えて魚の出汁が効いていて、ブリで出汁を取ったトムヤムクンみたいなスープだったわ!
バングラデシュの隣の地域の料理だから、カレー味のスープなのかと思ったら、タイ料理みたいで面食らうわね!

焼き魚定食の切り身よりもで大きな白身魚の切り身が4切れも入っていてボリューム満点だったわ!
ブリとタイを掛け合わせたような味の魚で、太い骨がたくさん入っているわね。
会計の時に店員のお姉さんに聞いてみたら、日によって魚の種類が変わり、この日の魚ワラサが使われていたわ!ワラサはミャンマーでも食べられている魚らしいわ!

ワラサの他に、玉ねぎとパクチーと、原型がなくなるまで煮込まれたトマトがたくさん入っていたわ!
たくさん入っている割には、トマトの酸味よりタマリンドの酸味が強く、パクチーとの組み合わせでよりトムヤムクンのような味付けになっていたわ!

野菜以上に青唐辛子がたくさん入っていて、レンゲでスープを掬い上げると、もれなく細長い青唐辛子も掬い上げてしまうほどだったわ!
これだけたくさん青唐辛子が入っていたら激辛なのは当たり前じゃない!
この人生で食べて来た中でも上位TOP10に入るほど激辛なスープだったわ!
これでピリ辛なら、他の料理はどれだけの口内暴力が繰り広げられちゃうのかしら!?
ライス

ライスはセットではなく別売りよ!
ライスはタイ米と思われるインディカ米が100%使われていてパラパラね!

ライスをスープに浸して食べたわ!
パラパラとしたライスと、激辛スープの相性は抜群ね!ライスがスープの辛さを抑えてくれる存在になっていたわ!
ငရုတ်သီးစိမ်း ငံပြာရည်(ガユッティーズィン・ンガンピャーイェー)

ライスには、ガユッティーズィン・ンガンピャーイェーと呼ばれる、青唐辛子とレモンとニンニクと魚で作ったタレが付いて来たわ!チェーオー(豚ホルモンビーフン)だけじゃなくてライスとも合わせて食べるタレだったのね!
レモンの酸味と青唐辛子の舌を刺す辛さのある酸っぱ辛いタレだったわ!煮干し系の魚粉が混ぜられているのか魚のエグミも感じられ、チェーオーに付いて来たものとは違った味付けだったわ!
店員にめちゃめちゃ辛いから気をつけてと言われたけど、スープほど辛くはなかったわ!スープの方が3倍くらい辛かったわよ!

お店を出る頃には、地下から地上まで階段にミャンマー人の行列が出来ていたわ!
ミャンマー人にとても人気があることが窺い知れるわね!日本でこんなに行列が出来ているミャンマー料理屋は見たことないわよ!
店舗詳細
おわり。
