シャルの甘美なる日々

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シャルの甘美なる日々

『SKY CAFE & RESTAURANT』越谷にあるガチのトルコ料理屋に行って来たわ!【埼玉県越谷市神明町】

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朝日自動車と国際興業バスの「神明町一丁目」バス停にやって来たわ!

このバス停の近くにガチのトルコ料理屋があってトルコのお酒を飲みに連れて来られたわ!

 

それでそのお店はどこにあるのかしら?

 

ちょっと浅緋!私の仕事を取るんじゃないわよ!!

 

 

まずはバス停から越谷駅方面のすぐにございます十字路を右折します

 

右折して直進して参りますと国道4号線に突き当たります

 

そこを左折します

 

横断歩道がある交差点が見えて参りますので、そこを右折します

 

右折したら一つ目の十字路を右折します

 

右手に田んぼが広がっている十字路を左折します

 

左折したら、駐車場にトルコの国旗が掲げられているコンビニみたいなお店が見えてきたわね!

 

あそこね!

 

『SKY CAFE & RESTAURANT(スカイ カフェ&レストラン)』にやって来たわ!

左様でございます
正面に見えて参ります『SKY CAFE & RESTAURANT(スカイ カフェ&レストラン)』と言うトルコ料理屋でお食事していただきます

 

無駄に広い駐車場に小さな四角い店舗で、トルコの国旗が掲げられてなかったらコンビニにしか見えなよね

 

外観はコンビニっぽかったけど、中はちゃんとしたレストランになっていたわ!

居抜きじゃなくて新しく作ったお店らしく、設備が全部新しくてめちゃめちゃ綺麗なお店だったわ!

8人がけのテーブル席が5つもある少し広めの店内だったわ!

 

厨房の前には料理やパンやお菓子が並べられていて、店内で食べたりテイクアウトしたりできるロカンタスタイルになっていたわ!

 

お店はコックのおじさん2人とウェイターのお兄さんの1人の3人でやっていて、コックのおじさん1人とウエイターのお兄さんが日本語が話せたわ!(お兄さんの方が話せる)

パンをテイクアウトしに来た日本人客一人を除いて、全員トルコ人客だけ、それも8割は作業着を着たガテン系だったわ!

 

 

メニュー

ケバブ、ピデ、ラフマージュンと私でも知ってるトルコ料理から、Besni TavaとかKilis TavaとかSac Tavaとかネットで調べてもトルコ語のサイトしか出てこないようなレアなトルコ南東部の料理まであったわ!

 

埼玉県に住んでいるトルコ人はクルド系が多く、クルド人が多く住むトルコ南東部の料理があるのだと思われます

 

蕨や川口にクルド人が多く住んでるって聞いたことあるけどトルコから来てたのね!

 

ちなみに愛知県もトルコ人が多く住んでおり、あちらは黒海周辺の県から来たテュルク系が多いでございます

 

Raki(ラク)

ラクはブドウとアニスというセリ科のハーブを使ったトルコの蒸留酒だよ。

本当は無色透明だけど水で割ると白くなるんだ!

 

日本酒のような甘さのある焼酎みたいな味、アニスのものだと思われるフレバーな風味がして清涼感があるお酒だったよ!

 

アニスのフレバーな風味が暑い夏にぴったりのお酒だったよ!

 

もう一杯頼んだら、ラクは水割りじゃなくてロックで、水のペットボトルで割って飲むワイルド使用になってたよ!

 

ラクを飲んでいたら、厨房からシェフのおっちゃんがやってきて、レモンに塩をかけてラクに絞るといいってジェスチャーされたよ!

 

言われたとおりにレモンを絞ってみると癖がなくなって口当たりが良くなって、甘さも控えめになってさっぱりとした飲み口になるね!

レモンを入れたら酸っぱくなるのかと思ったら全然酸っぱくならなかったよ!

 

ラクを飲みながら肉料理を食べるとスパイスの風味が引き立って最高!

Çay(チャイ)

チャイはトルコの紅茶でセルフよ!

厨房カウンターの上に置かれている、Çay Kazanı(チャイ・カザヌ)と言うチャイ沸かし器から自分で汲んでくるのよ!

上のポットにチャイが入っていて、銀色の箱のレバーからお湯が出るようになっていて、お湯で好きな濃さに割れるようになっているのよ!

 

トルコのチャイはインドのスパイス入りミルクティーとは違っていて、苦味や渋みの強い濃いめの紅茶だったわ!

 

隣のおしゃれな器には砂糖が入っていたわ!

砂糖を入れても苦味残る感じの濃いめの紅茶だったわ!

 

ちなみにチャイは無料よ!

 

Ayran(アイラン)

アイランはヨーグルトに水と塩を入れたトルコのドリンクよ!

酸味と塩気がある飲むヨーグルトで、ふわふわとした舌触りでラッシーっぽかったわ!

まさにしょっぱいラッシーって感じの飲み物ね!

 

Besni Tava(ベスニ・タヴァ)

ベスニ・タヴァは肉とトマトと野菜をタヴァっていう鍋でグリルした料理よ!

地震の被害が大きかったトルコ南東部にあるアドゥヤマン県ベスニ地区の料理らしいわ!

 

運ばれた時からしっかりと羊肉の香りがするわね!

メニューには牛肉と野菜って書いてあるけど、この香りは明らかに羊肉の香りよね。

ネットに上がってる作り方にはラム肉って書かれてるし、ガチ外国料理屋あるあるのメニューの翻訳ミスかしら?

 

細かく刻んだトマトを煮崩れするまで煮込んだ感じで汁気があまりなく、シチューというより煮込みに近いわね!

 

ベスニ・タヴァは、羊肉の風味とトマトの酸味があって、後からニンニクのパンチのある風味が来るわね!

パンに付けて食べるように少し濃いめの味付けになっていたわ!

最初はピリッと辛い程度だったけど、食べ進めていくとじわじわと辛さが増していくわね!めちゃめちゃ辛いわけではなく程よい辛さだったわ!!

 

トマトと羊肉の他に、刻んだ玉ネギピーマンが入っていて、玉ねぎの甘みとピーマンのコクがあったわ!

 

ベスニ・タヴァは汁気が少なく羊肉がふんだんに使われ、玉ねぎの甘さやピーマンのコクがあって、パキスタン料理のマトンドピアザっぽい料理だったわ!

 

Ekmek(エキメキ)

エキメキってトルコのパンがセットになっていたわ!それも一本半!!

見た目はフランスパンそっくりね!

外はパリパリで中はふわふわとしつつもモチモチと弾力があって、少し柔らかめのフランスパンって感じね!

小麦の風味が強く無骨な感じの味わいのパンでめちゃめちゃ美味しかったわ!

パンだけテイクアウトしに来る日本人がいるのもわかるわね!

 

ベスニ・タヴァは少し濃いめの味付けだから、パンにつけて食べると程よい濃さになるわね!

 

 

Baklava(バクラヴァ)

バクラヴァは、中東から中央アジアにかけて食べられてる、パイ生地を使ったお菓子よ!

 

外はパリパリとしたパイ生地で、中にはハチミツのようなとろみのある激甘のシロップが染み込んでいたわ!

ピスタチオの粉末が生地に練り込まれていて、ピスタチオの軽くて香ばしい風味が、少し甘さを抑えてくれるわね!

 

お店を出る頃にはクルド系トルコ人で満席になっていたわ!

駐車場が広いのも、仕事帰りにダンプカーで来る人が多いからなのね!満車に近いくらい駐車場に車が停まっていたわ!

 

Kilis tava(キリス・タヴァ)

再訪させられたわ!

再訪したらウエイターが1人から4人に増えていたわ!

全員クルド系トルコ人であまり日本語が話せない感じだったわ!

 

今回はキリス・タヴァって言う、シリアと国境を接してるトルコ南東部キリス県の料理を注文したわ!

 

ラム肉のハンバーグを鍋でオーブンしたような料理だったわ!

主食にラヴァシュ(Lavaş)って薄っぺらいトルコのパンが付いてきたわ!

他のお客さんも漏れなくラヴァシュが付いてきたから、料理によってパンの種類で変わるんじゃなくて、日替わりらしいわね!

 

ラム肉の旨みたっぷりの挽肉を使ったハンバーグで、肉汁が口の中に広がってジューシーね!

手作りハンバーグって感じでふわふわと柔らかく、もちもちとした肉本来の食感も残っていてワイルドね!

 

中にはナスとトマトが練り込まれていて、野菜の旨みもしっかりとあるハンバーグだったわ!

ラム肉と野菜の旨味だけじゃなくて、いろいろなスパイスが効いていて複雑な付けだったわ!でも全然辛くなかったわ!

 

キリス・タヴァはピーマンとトマトが乗せられていて一緒に焼かれていたわ!

一緒に食べるとトマトの酸味も加わってさっぱりとした味になるわね!

 

キリス・タヴァはググってもトルコ語のサイトしか出てこない激レアな料理だけど、ラム肉が苦手じゃないハンバーグ好きなら大好きな料理だと思うわ!

 

Lavaş(ラヴァシュ)

ラヴァシュは、小麦粉と塩と水だけを使った生地を焼いた、トルコやイランやアルメニアで食べられてるパンよ!

パキスタンのロティをしっとりとした舌触りにしたようなパンで、インドのチャパティにも近いけどそれよりは生地が厚いパンだったわ!

味は食パンのような味で小麦の風味が強く感じられるロティやチャパティとは少し違っていたわ!

 

シンプルなパンだから、鍋に溢れた肉汁をからめとって食べると、肉汁の旨味をしっかりと吸って最高ね!

 

Revani(レヴァニ)

レヴァニは、セモリナ粉で作ったスポンジにシロップを染み込ませた、トルコのケーキよ!

 

フォークで刺すだけでポロポロと崩れる硬めの生地で、中からじわりとドロドロとしたシロップが出てきたわ!

 

めちゃめちゃ甘いけど、マーマレードのようなオレンジの風味と酸味があって、少しさっぱりとした味わいのケーキね!

 

レヴァニはマーマレードが良いアクセントになってる夏らしいケーキだったわ!

 

Kadaif(カダイフ)

カダイフは、小麦粉と水から作る麺状の生地を使った、トルコのお菓子よ!

 

春雨をパリパリとなるまで揚げたような生地はサクサクと気持ちのいい食感だったわ!

味はバクラヴァに近くて、結構甘く砂糖を煮詰めた味と、ピスタチオの軽くて香ばしい味がするわね!

 

中にはピスタチオがたくさんはいっていて、ピスタチオの軽くて香ばしい味が甘さを抑えてくれるわね!

シロップたっぷりで激甘だった川口のコールカフェケバブのカダイフよりこっちのが好みよ!

 

シャル様食レポお疲れ様でした

 

お店の目の前を通っている谷中通りを北上し

 

越谷街道との交差点を右折します

 

すると国際興業バスの「西中学校」バス停がございます

 

こっちのバス停の方が近いじゃないのよ!最初からここで降りなさいよね!

 

こちらのバス停は1〜2時間に1本しかございませんのでおすすめ致しません

 

 

2024年6月再訪

再訪させられたわ!

いつも来るのは夜で、昼間に来るのは初めてね!

 

メニュー

メニューが新しくなっていて、全ての料理が100円値上げされていたわ!

それにケレパチャ(羊の頭と足を煮込んだスープ)がメニューに加わっていたわ!

 

Raki(ラク)のグラスが2倍の1000円に値上げされてる・・・

 

Lolanta(ロカンタ)

今回は、ショーケースから料理を選ぶ、トルコの食堂では一般的なスタイルの「ロカンタ」に挑戦してみたわ!

この店の店員は基本的に日本語が話せないから、翻訳アプリとか文明の利器を使って注文するのよ!気を付けなさい!

 

ショーケースには、Sebzeli RostoKuru fasulyeKilis tavaPatates tavaの4種類の料理と、BaklavaKadaifFıstıklı sarmaの3種類のデザートが並べられていたわ!

 

普通にメニューに載ってない料理が並べられているわね!

 

Sebzeli Rosto(セブゼリ・ロスト)

店員におすすめされたセブゼリ・ロストを注文したわ!

セブゼリ・ロストは牛肉ハンバーグとトマトとジャガイモとピーマンを鍋で煮込んだ料理よ!

 

トマトがたくさん入っているトマトベースの味付けで、ピリッと辛く舌が熱くなるような辛さがあったわ!

 

ロストにはぶつ切りのトマトが入っていて、クタクタになるまで煮込まれていたわ!

ジャガイモはしっかりとホクホクしていて煮崩れしていなかったわ!

 

ハンバーグはスパイスが効いていて中東風な味付けで、唐辛子が練り込まれているからピリッと辛いわね!

手こねで作られているから、ふわふわと柔らかく肉感もしっかり残っていて、肉の旨味がしっかりと味わえるわね!

 

ハンバーグは、基本的にキリスタヴァと同じ味付けなんだけど、牛肉が使われているからマトンのクセは無かったわ!

 

Ekmek(エキメキ)

セブゼリ・ロストには、主食にエキメキって言うトルコのパンが付いてい来たわ!

フランスパン型のエキメキだったり、ラヴァシュだったり、日によってパンの種類が変わるのね!

 

ふわふわとした食感の柔らかいパンで、モチモチと弾力もしっかりとあるわね!

変わった形をしているけど味はコッペパンそのものだったわ!

 

 

Kuru fasulye(クル・ファスリェ)

クル・ファスリエは、白インゲン豆のトマト煮込みよ!

トマトベースの味付けで酸味のあるスープで、白インゲン豆がたくさんはいったミネストローネスープみたいね!

ミネストローネとは違って、ほんのりとスパイスが効いていて、ピリッと舌が熱くなるような辛さがあるわね!

 

クル・ファスリエには、白インゲン豆と細切れのマトンが入っていたわ!

白インゲン豆は、コリコリサクサクとした食感が残っていて、硬めの食感だったわ!

マトンが入っていることで肉の旨味が加わって、味が単調になっていないわね!

 

愛知のトルコ料理屋で食べたクル・ファスリエは全然辛くなかったけど、トルコ南東部出身者が多い埼玉県と、黒海沿岸出身者が多い愛知県とでは、味付けが違うのかしら?

 

Fıstıklı sarma(フストゥクル・サルマ)

フストゥクル・サルマは、細かく砕いたピスタチオを小麦粉で作った薄い生地にふりかけて、何層にも巻いて焼き上げるお菓子よ!

抹茶を使ったような緑色で、見た目は和菓子っぽいわね!

 

真ん中は空洞になっていて、巻いて作っているのがよくわかるわね!

あんこを硬くしたようなねっとりと食感で、ピスタチオのサクサク食感もあるわね!

フレバーで独特なハーブが効いた感じの味がして、ピスタチオの味はしなかったわ!

Beyzade(ベイザーデ/愛知県津島市のトルコ菓子専門店)の系列店「KERVAN」で食べたフストゥクル・サルマと全く同じ味のお菓子ね!やっぱりベイザーデのかしら?

 

お菓子を箱買いテイクアウトしたおじさんの箱には、Beyzade(ベイザーデ)って書かれていたわ!

 

やっぱりベイザーデのフストゥクル・サルマだったのね!

 

店舗詳細

 

おわり。